経験

今年のはじめに義理の父がなくなり、葬儀に参列しました。
義理の父は新潟に住んでいましたので、葬儀もそちらで執り行われたのですが私がしっている葬儀とは随分やりかたが違って驚くことばかりでした。
まずお坊様のお経が、一般的なお経でなくて、お坊様が歌を歌われるお経なのです。
そして葬儀が終わってから親戚一同で、故人をしのぶ食事会が開かれるのですが私がしっている食事会は形だけもものだったのですが、新潟ではお坊さんも一緒でみんなで2時間くらいお酒をのみながら大騒ぎをするものだったのです。
なんだか、びっくりでした。
さらに告別式のあとき火葬場にいくのですが、焼かれた義理の骨がもろ人体の形のままというのもショックでした。
そういう状態で骨を拾うのは初めての経験でしたし、息子たちもびっくりしていました。
地方によって、葬儀といってもいろんなやり方があるのだと思いました。
あまりに、いろいろおどろきの連続だったので、悲しいというより、時間通りに進めるのが大変でした。
少し時間がたってから、悲しい気持ちになりました。


この頃のスタイル

私はここのところ、2ヶ月続けて身内の葬儀に出席しました。
今まで、あまり葬儀に参列するような経験がなかったのですが、年老いた祖父母達の葬儀に当たって、自分もそれだけ歳を取ったのだな、としみじみと感じたのです。
さて、最近の葬儀に出席して思ったことは、昔との葬儀スタイルの違いについてでした。
昔であれば、自宅で葬儀をすることが多かったのではないでしょうか。
しかし、この頃では、葬儀会館を借りてのお葬式が多いように思います。
それを意識して見てみると、普段通っているほんの少しの距離の道の中にも、いくつもの葬儀会館があって、改めて驚きました。
こういった場所での葬儀ですと、スタッフの方が誘導などしてくれますので、喪主の方や身内の方は、楽な面もあるのだと思います。
そして、最近の葬儀スタイルでは、家族葬と言われるスタイルのお葬式が増えていると感じました。
家族葬とは、ちかしい身内の他に、本当に親しかった人だけで行われるのが特徴です。