今と昔

少子高齢化の時代といわれて、ふと気づくとセレモニーホールといわれる葬儀場がたくさん近所にも建っています。
高齢化のためそれだけ需要が増えつつあるという事でしょうか。
昔は、葬儀といえば、自宅または地域の公民館を借りてとりおこない葬儀の手伝いはご近所の人がおこなっていくれという場合がほとんどだったようです。
しかし、今は自宅などで葬儀するケースより葬儀場でおこなう事の方が多いようです。
昔のように濃厚なご近所などの地域との関係が少しづつ希薄になっているのも原因だと言われていますが、葬儀専門の業者もたくさん増えて、すべて業者におまかせした方が、楽だしぬかりなくとり行ってくれるので、利用する人が増えているそうです。
このようなサービスが増えるのは喜ばしいことですね。
葬儀は人生のエンディングセレモニーですので、心がこもったセレモニーになるように安心して任せられる業者さんにおまかせして、故人をおくりたいですね。


備え。

悲しいことではありますが、必ず人は亡くなるもの。
高校を卒業したあたりから親戚のお葬式には何度か顔をだした経験がある方も多いのではないでしょうか。
高校生までは制服で葬儀に出れば良いのですが、その後はどうしても喪服が必要になります。
成人式にスーツをという方も多いですが、実は喪服の準備も必要なのかなと最近感じます。
縁起が悪いと考える方も多いかとは思いますが、実際近しい人が亡くなってから喪服の準備からするのは大変です。
私も祖母が亡くなってはじめてその葬儀のために初めて喪服を買いにいったのですがやっぱりバタバタしていて大変でした。
それに喪服って良いお値段なんですよね。
黒だから安っぽい生地だとやはり場にふさわしくないですし。
靴だって黒パンプスがなければ揃えなくてはいけないし、カバンだネックレスだとけっこうかかりました…大人になったという意味を込めて、葬儀の備えとして喪服の準備するのも悪くないと思います。